簡単でした。
簡単に消毒ができるので、本当にたすかりました。
卒乳後も、マグマグや離乳食食器の消毒に大活躍でした。
離乳食が終わって、しばらくしまって…
搾乳したママの母乳をあげたり、白湯をあげたり、哺乳びんの出番は意外に多いもの。使った哺乳びんは雑菌が繁殖しやすいので、菌にまだ慣れていない赤ちゃんには、使ったら消毒してあげることが大切です。ちょっぴり面倒だけど、まだまだ無垢な赤ちゃんのため頑張りましょう!
哺乳びんの消毒方法はいろいろありますが、薬液消毒(液体希釈タイプや粉末タイプ)を行っている方が全体でみると多くなっています。とはいえ、どの消毒方法も大差はなく、みんなそれぞれ自分に合った消毒法を選んでいるようです。
では、どんな消毒法が自分に合っているのか?プレママ期にはなかなかわからないものですが、アンケート結果をよく見ると「合った消毒方法」が浮かび上がってきます…!哺乳びんを毎日消毒している人ほど、液体タイプの消毒剤が人気のようです。1日1回溶液をつくれば、24時間使用できる液体タイプの消毒剤は、使ったらすぐに「ポチャン」と溶液につけておけばOKなので、頻繁に哺乳びんを使う人にはその手軽さが魅力のようです。
注目したいのは、哺乳びんの消毒に慣れてきた4〜6ヵ月の赤ちゃんを持つママで「気になった際に時々」消毒する人が高い割合で粉末タイプの消毒剤を使っていること。粉末タイプの消毒剤は1回1包で計量の手間がない個包装スティック形状なので、気になった時にサッと作れる手軽さで愛用しているママが多いようです。粉末タイプの消毒剤は、持ち歩いて、お出かけ先などで使えるのもメリット。常備しておくと、いざという時に役立ちそうです!
哺乳びん・乳首を、1時間以上のつけおきだけでしっかり消毒。
1日1回溶液をつくれば、24時間使用できるので、手間がかかりません。
ボトルは遮光性にすぐれたダブルブロック構造。薬液の劣化を防ぎます。
[第2類医薬品]
哺乳びん・乳首を、1時間以上のつけおきだけでしっかり除菌。
1日1回溶液をつくれば、24時間使用できるので、手間がかかりません。
ボトルは遮光性にすぐれたダブルブロック構造。液の劣化を防ぎます。