細貝めぐみさん
結婚して1年で赤ちゃんを授かった細貝さん。 安定期に入った頃、ご主人と行った沖縄旅行が妊娠期一番の思い出なのだそう。
初めて着けた時の印象は、「なんてやわらかいんだろう!」でした。ガーゼのような生地で肌触りもよく、すごく気持ちがいいんです。ゴムがないので締め付け感もなく、やわらかな素材が程よくフィットする感じ。おなかをを守られている安心感はちゃんとあって、そこが気に入りました。おなかの子は逆子で、周りの人から冷えと締めつけに気をつけたほうがいいというアドバイスをもらっていたんです。この妊婦帯セットは、まさにそんな私にピッタリのアイテム。「私が求めていたのはコレだ!」って思いました。
伸縮性がよく、ふわふわした素材で着けていて気持ちがいいです。肌側の縫い目がフラットになっているので、肌あたりがすごくやさしい!
妊娠後期の大きなおなかにもしっかり伸びて程よくフィットするので、就寝時やリラックスタイムにもストレスなく使っています。
伸縮性がよく、ふわふわした素材で着けていて気持ちがいいです。肌側の縫い目がフラットになっているので、肌あたりがすごくやさしい!
妊娠後期の大きなおなかにもしっかり伸びて程よくフィットするので、就寝時やリラックスタイムにもストレスなく使っています。
はらまき、ベルト(ささえ帯)、はらまき+ベルト(ささえ帯)の3通りの使い方ができるので、おなかの大きさやそのときどきの体調に合わせて使えて便利でした。日中外出したり家事をしたりする時はセット使い、就寝時やリラックスタイムははらまきのみ…といった具合に、1日の中で使い分けています。
ベルト(ささえ帯)はうしろでワンタッチで留められるタイプなので、装着もサイズ調節も簡単で使いやすいです。妊娠してからトイレの回数が増えたので、そのたびに着け直すのに手順が多いと面倒。はじめてママの妊婦帯セットなら、トイレの回数が多いことも苦になりませんでした。
おなかが大きくなるにつれて支え感がほしくなり、はらまきとベルト(ささえ帯)のセット使いをする機会が増えました。はらまきでおなかをやさしく包みながらベルト(ささえ帯)で下から支えると、おなかの重みがグンとラクになります。妊娠後期は足の付け根が痛くなったり、おなかが張ったりすることもあるので、ベルト(ささえ帯)で支えると安心感が違う!と思いました。
はらまき
薄手の吸水素材でさらっとした肌ざわり。
ささえ帯
通気性のよい素材で、ムレにくくおなかをしっかりささえます。
はらまきでお腹を守り、ささえ帯で重たくなるお腹をしっかり支えるので、妊娠初期から臨月まで使えます。
ささえ帯にフラミンゴの刺繍があります。
なぜフラミンゴの刺繍?って思いますよね。
フラミンゴは、オスもメスと同じように子育て(人間でいう授乳・離乳食)をします。フラミンゴにとっては、イクメンではなくそれが普通のこと。
そんなパパとママ、二人で力を合わせて子育てしているフラミンゴにあやかって刺繍を施しています。
寒い季節や冷えが気になる人に
ぜひ使ってほしい、
ふんわりあったか裏起毛の妊婦帯セット!
ふんわりあったか裏起毛素材で、おなかをすっぽり包んで保温。着けた時からあったかい!
ゴムを使っていないので、臨月でもくい込まず締めつけません。
おなかに触れる内側(肌側)は綿100%。妊婦さんにやさしい着け心地。
リラックスしたい時や夜寝る時は、はらまきだけを使っています。はらまきのウエストにも裾にもゴムを使っていないので、食い込まないし、締め付け感がなくとっても快適です。
蒸し蒸しする6月に臨月を迎え、おなか全体を覆うと暑く感じるように。そんな時はベルト(ささえ帯)だけを着けています。綿100%で薄手素材なので、着け心地がよく、アウターにも響きにくいのもうれしい。
おなからくらく妊婦帯パンツ
ショーツなしで1枚ではけるのが、とにかくラクでいいですね。
触り心地の良い、ふんわりと気持ちいい素材が気に入りました。ショーツのようにはくタイプの妊婦帯は初めて着用しましたが、守られている感じでいいですね。とても快適です。リラックスタイムに着用したいと思いました。
細貝めぐみさん
結婚して1年で赤ちゃんを授かった細貝さん。 安定期に入った頃、ご主人と行った沖縄旅行が妊娠期一番の思い出なのだそう。