産後の家事や育児のタスクを具体的に書き出してみたら、ぼんやりしていた出産後の生活をリアルに考え相談し合えました。
時間のある産前のうちに、撮りたい写真を決めたり調べたりして、どんな写真を残したいかが夫婦で明確になりました。
健康な歯は、親が子どもに与えることができるプレゼント。早い時期から親子で乳歯ケアを始めようという気持ちになりました。
初めての育児でつい情報収集ばかりしがちだったけれど、ひとりひとり環境は違うから!と思えたら、自分らしく育児ができました。
うまくいかないことが重なり「もう母乳育児は無理?」と思ったけれど、背中を押されて頑張ったら少しずつ手応えが!
小さめに産まれて一緒に退院できなかった赤ちゃん。毎日母乳を届けたい・・・と思った時、電動のさく乳器が助けてくれました。
スマホでも工夫をすることで、ステキな写真を撮れることに感動。家族写真をたくさん撮ってパパとも共有することが楽しみに。
キッカケはお気に入りのお店でリンクコーデをおすすめされたこと。パパがすっかりハマって、育児にも積極的になってくれました。
スピーカーに話しかけて授乳やオムツ替えを記録すると、パパのスマホに通知が。それだけで、パパの育児理解が変わりました。
母乳育児の話を聞きパパに教えたけどピンときていない様子。でも一緒に授乳期のシートを書き出したらパパの意識が変わりました。