※1 たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、たまごクラブ・ひよこクラブ2022年3月号に掲載のランキング結果です。
【調査方法】web調査 【対象者】全国の生後0カ月～1才6カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者2,000人
※2 厚生労働省：「日本人の食事摂取基準（2020年版）」策定検討会報告書
【調査方法】web調査 【対象者】全国の生後0カ月～1才6カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者2,000人
※2 厚生労働省：「日本人の食事摂取基準（2020年版）」策定検討会報告書
なぜ葉酸が必要なの？
妊活期から妊娠期には、様々な栄養素が必要とされています。しかし、多くの女性は、食事だけで必要な栄養素をとりきれていません。特に葉酸は、妊活期から妊娠初期には食事とは別にサプリメントで400μg（マイクログラム）摂取することが厚生労働省によって推奨されています。妊娠中期・後期でも推奨量に付加量が設定されており、非妊娠時よりも意識して摂取する必要があります※3。
※3 厚生労働省：「日本人の食事摂取基準（2020年版）」策定検討会報告書
厚生労働省：「令和元年国民健康・栄養調査」 30～39歳女性 中央値
厚生労働省：「日本人の食事摂取基準（2020年版）」策定検討会報告書 30～49歳女性 基準値（目安量または推奨量）
葉酸は食事での推奨量240μg＋食事以外の食品からの摂取量400μg
厚生労働省：「日本人の食事摂取基準（2020年版）」策定検討会報告書 30～49歳女性 基準値（目安量または推奨量）
葉酸は食事での推奨量240μg＋食事以外の食品からの摂取量400μg
サプリ選びで、こんなお悩みはありませんか？
※4 1カ月当たりの個数に換算し算出した発売から18年間の累計販売数。
※5 厚生労働省：「日本人の食事摂取基準（2020年版）」策定検討会報告書
※5 厚生労働省：「日本人の食事摂取基準（2020年版）」策定検討会報告書
ピジョン葉酸カルシウムプラスの
400μgは、ママと赤ちゃんにとって十分な量。先行研究で赤ちゃんの健康リスクの低減には効果があり、過剰摂取のリスクはないと判断されています。
ピジョン葉酸カルシウムプラスの
例えば、葉酸×ビタミンB12、カルシウム×ビタミンD、鉄×ビタミンCなど。単独でとるよりも一緒にとることで吸収効率が向上する成分の組み合わせで、効率よく届ける設計です。妊活期に必要な亜鉛もプラスしています。
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日本のGMP健康食品認定メーカーで製造された、安心安全なサプリメント。粒タイプは原材料に含まれるアレルギー物質もありません。
ピジョン葉酸カルシウムプラスの
飲みやすくつづけやすい、小さめの粒です。朝など習慣化しやすいタイミングで、お飲みください。
先輩ママたちにも選ばれています！
※6 たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、たまごクラブ・ひよこクラブ2022年3月号に掲載のランキング結果です。
【調査方法】web調査 【対象者】全国の生後0カ月～1才6カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者2,000人
【調査方法】web調査 【対象者】全国の生後0カ月～1才6カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者2,000人
さらに知っておきたい！
葉酸は、胎内の赤ちゃんの健やかな発育に必要な栄養素。
妊娠中期・後期は食事摂取基準の葉酸量に加えて240µg、
授乳期は100µgの葉酸の摂取が、厚生労働省によって推奨されています※7。
妊娠中期・後期は食事摂取基準の葉酸量に加えて240µg、
授乳期は100µgの葉酸の摂取が、厚生労働省によって推奨されています※7。
※7 厚生労働省：「日本人の食事摂取基準（2020年版）」策定員会報告書
つづけやすさで選ぶなら
ピジョン葉酸サプリ
サプリメントはどんな時間に飲むと効果的ですか。1日の目安2粒という場合、1度に2粒飲むのと朝夕1粒ずつに分けるのではどちらが良いのでしょうか。
サプリメントは食品ですので、いつお飲みいただいても構いません。1度に2粒でも2回に分けてでも、ご都合の良い時にお召し上がりください。
葉酸(ようさん）とは、どういうものでしょうか？
葉酸（ようさん）はもともと貧血の治療に使われていて、細胞の発育にとっても大切なビタミンです。細胞の分化の盛んな胎児には、特に葉酸が重要です。受胎前後に十分量の葉酸をとることで､二分脊椎（にぶんせきつい）や無脳症などの神経管閉鎖障害（しんけいかんへいさしょうがい）のリスクが低減できることが、多くの研究から明らかになってきました。
厚生労働省では､妊娠を希望するすべての女性に、食事からの摂取に加えて、1日400μg（マイクログラム）の葉酸をサプリメントでとることをおすすめしています。でも、すべての女性が計画的に妊娠するわけではありません。ふだんから神経管閉鎖障害のリスク低減のために、妊娠を計画している女性は食品やサプリメントから葉酸を摂取するよう呼びかけています。
厚生労働省では､妊娠を希望するすべての女性に、食事からの摂取に加えて、1日400μg（マイクログラム）の葉酸をサプリメントでとることをおすすめしています。でも、すべての女性が計画的に妊娠するわけではありません。ふだんから神経管閉鎖障害のリスク低減のために、妊娠を計画している女性は食品やサプリメントから葉酸を摂取するよう呼びかけています。
葉酸は、いつから摂取したら良いのでしょうか？
先天異常の多くは妊娠直後から妊娠10週以前に発生します。妊娠の兆候があって産婦人科を受診してからの対応では遅いこともありますので、「妊娠1ヵ月以上前から3ヵ月までの間」の摂取がすすめられます。実際にはいつ妊娠するかはなかなかわかりませんので、妊娠を計画している女性は普段からバランスの良い食事を心がけるとともに、葉酸を食品やサプリメントから積極的に摂取することが大切です。
葉酸サプリメントは、妊娠してから飲むのではもう遅いのですか？
妊娠中期以降も葉酸は必要です。授乳中のママの1日の推奨量は340μgと、増えます。 （一般女性（18歳以上）は240μg）※8。 当社の葉酸プラスや葉酸カルシウムプラスには、葉酸以外にビタミンB群と鉄分もプラスされていますから妊娠中にも授乳中にも大切な栄養素を補給できます。
※8：葉酸の一日あたりの推奨量 日本人の食事摂取基準（2020年版）より
妊婦は葉酸サプリメントをたくさんとれば良いのでしょうか？
葉酸は胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多く摂取したからといって胎児の発育が良くなるものではありません。 また、サプリメントからの葉酸摂取量は、1日あたり900μg（18～29歳 女性の場合）、または1,000μg（30～49歳 女性の場合）を越えるべきではありません。
葉酸は食品だけでなくサプリメントからの補給も必要なのですか？
食品とサプリメントからの補給をおすすめします。まず葉酸は（1）水に溶けやすく（2）熱に弱く（3）体内で吸収されにくいという特長があります。葉酸は水溶性のため煮汁中に溶出し、調理に際して50％近くが失われてしまいます。また食事からとった葉酸の生体内利用率は、約50％と言われていて、せっかくとっても尿などで身体の外に出てしまいがちです。食べ物だけで必要量をとるのは、とても大変です。サプリメントを上手に活用したいですね。
葉酸のとり過ぎによって副作用はあるのですか？
葉酸を大量に摂取すると、発熱・じんましん・紅班・かゆみ・呼吸障害などを起こすことがあります。また、ビタミンB12欠乏症の診断を困難にしたり、亜鉛の吸収を抑制する可能性があります。 サプリメントからの葉酸摂取量は、1日あたり900μg（18～29歳 女性の場合）、または1,000μg（30～49歳 女性の場合）を越えるべきではありません。サプリメントは摂取目安量を守ってお召し上りください。
どんなサプリメントを選んだら良いでしょう？
葉酸だけでなく鉄分、カルシウムなど不足しがちな栄養素がとれるサプリメントを探してみてください。
★サプリメントははじめて！不慣れ！という方には
⇒1日1粒で飲みやすい「葉酸プラス」
★ついつい飲むのを忘れちゃう！という方には
⇒1日1粒で飲みやすい「葉酸プラス」
★葉酸も鉄もカルシウムも！という方には
⇒12種の栄養素配合「葉酸カルシウムプラス」
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処方されている薬（鉄剤など）があります。
一緒に飲んでも良いですか？
一緒に飲んでも良いですか？
病院から処方されているお薬がある場合は、医師にご相談ください。
葉酸サプリメントに使用されている葉酸は、モノグルタミン酸型葉酸ですか？ また、鉄はヘム鉄ですか？
当社の葉酸サプリメントに含まれる葉酸は、モノグルタミン酸型葉酸です。また、鉄はピロリン酸鉄（非ヘム鉄）を使用しております。
